愛のぞうきん
お正月もおわり、明日から新学期という日、
突如長女が「ぞうきんがいるんだった!」と叫んだ。
突如長女が「ぞうきんがいるんだった!」と叫んだ。
料理は好きなあたしだけど、
縫い物手芸のたぐいはだいっきらい。
よって、子供のぞうきんはここんとこずっと市販品。
うちミシンないし。
縫い物手芸のたぐいはだいっきらい。
よって、子供のぞうきんはここんとこずっと市販品。
うちミシンないし。
「もっと早く言わないからよ!
明日じゃなくて明後日持って行きなさい!」
と冷たく言い放った母の横で、
優しい父はいうのでした。
明日じゃなくて明後日持って行きなさい!」
と冷たく言い放った母の横で、
優しい父はいうのでした。
「古い薄いタオル2枚もっといで。
自分でも1枚は縫うんだよ。」
自分でも1枚は縫うんだよ。」
というわけで、
父娘ぞうきん作成大会と相成りました。
父娘ぞうきん作成大会と相成りました。
夫くん、けして裁縫が得意なわけではなく、
正直言って出来は娘のとどっこいどっこい(笑)
正直言って出来は娘のとどっこいどっこい(笑)
でも愛あふれる光景じゃありませんか。
母は冷たく横で写真を撮っていました(爆)
いや、だってご飯の支度とか色々あったし←いいわけ。
母は冷たく横で写真を撮っていました(爆)
いや、だってご飯の支度とか色々あったし←いいわけ。