ユニフレームチャコスタ
くどいようですが、うちはツーバーナーを持っていません(笑)
アウトドアクッキングは、やっぱり炭と焚き火でするのが基本!と
どこかで思っているからなのですが、
やはり、時間の無いときに炭をおこすのは結構イライラします。
そんな時にこれ!ユニフレームから出ている、
炭熾し用の器具「チャコスタ」です。
http://www.uniflame.co.jp/products/fire.html#chaco
別に単なるステンレスの板なのですが、
△に組み立てて底をぱたんと倒すと、
取っ手付の簡易鍋(底は網)のような物になります。
その中に炭をギューギューにつめ、
着火剤の上に置くだけで、
煙突効果により簡単に炭熾しができるという売りです。
ただ、うちの使い方が悪いのか、
実は着火剤と新聞紙だけで炭熾しが出来たことはありません(^^;)
小さな焚き火を熾してその上に置いておけばばっちりです。
一端下につけば、後は上に上にと燃え広がり、
確かにあっという間に炭熾しが出来ます。
ただ、中につめる炭は作業性や熱効率を考えると、
ホームセンターなどで売っているクズ炭は向きません。
備長炭は試したこと有りませんが、
最低でもある程度の大きさのある炭でないと、
多分底からぼろぼろ落ちてしまうか、
つめるのにイライラします。
あるいは熱効率がすごくいいので、あっという間に灰になります(笑)
炭を熾す方法はいくつかありますが、
結構簡単に付くので、買おうかどうしようかと考えている方は、
試してみる価値はあると思います。
ただ、しくみの割にはお高めの値段設定(4100円)なのと、
たためば小さくなるとはいえ、1.8の重さがありますので、
荷物に余裕のある方って感じかな?炭熾し鍋みたいなのを買うなら、
こっちの方が沢山の炭がいっぺんにおこせると思います。
ついでに炭ですが、うちはスポーツオーソリティの木炭を愛用しています。
マレーシア林野庁の認可付?だっけな。マングローブですね。
6kgで699円。値段の割にはナラ炭のような立派な炭です。
おしげなく使えて割に長持ちします。
アウトドアクッキングは、やっぱり炭と焚き火でするのが基本!と
どこかで思っているからなのですが、
やはり、時間の無いときに炭をおこすのは結構イライラします。
そんな時にこれ!ユニフレームから出ている、
炭熾し用の器具「チャコスタ」です。
http://www.uniflame.co.jp/products/fire.html#chaco
別に単なるステンレスの板なのですが、
△に組み立てて底をぱたんと倒すと、
取っ手付の簡易鍋(底は網)のような物になります。
その中に炭をギューギューにつめ、
着火剤の上に置くだけで、
煙突効果により簡単に炭熾しができるという売りです。
ただ、うちの使い方が悪いのか、
実は着火剤と新聞紙だけで炭熾しが出来たことはありません(^^;)
小さな焚き火を熾してその上に置いておけばばっちりです。
一端下につけば、後は上に上にと燃え広がり、
確かにあっという間に炭熾しが出来ます。
ただ、中につめる炭は作業性や熱効率を考えると、
ホームセンターなどで売っているクズ炭は向きません。
備長炭は試したこと有りませんが、
最低でもある程度の大きさのある炭でないと、
多分底からぼろぼろ落ちてしまうか、
つめるのにイライラします。
あるいは熱効率がすごくいいので、あっという間に灰になります(笑)
炭を熾す方法はいくつかありますが、
結構簡単に付くので、買おうかどうしようかと考えている方は、
試してみる価値はあると思います。
ただ、しくみの割にはお高めの値段設定(4100円)なのと、
たためば小さくなるとはいえ、1.8の重さがありますので、
荷物に余裕のある方って感じかな?炭熾し鍋みたいなのを買うなら、
こっちの方が沢山の炭がいっぺんにおこせると思います。
ついでに炭ですが、うちはスポーツオーソリティの木炭を愛用しています。
マレーシア林野庁の認可付?だっけな。マングローブですね。
6kgで699円。値段の割にはナラ炭のような立派な炭です。
おしげなく使えて割に長持ちします。