SONYフラッシュHVL-F58AM
最近は手抜きでデジイチではなく
携帯からblog更新することも多いのですが…
やはりキャンプに行ったり子供のスポーツを撮ったりするときには、
デジイチ大活躍です。
でも、明るい望遠レンズは目の玉がとびでるような値段です。
そんなわけで、前々から欲しいと思っていた、
外付けフラッシュに手を出してしまいました。
内蔵フラッシュはとりあえずオフにして撮ることが多いのに、
なぜ外付けフラッシュならいいのか?
一番の理由は、バウンス撮影が出来るから。
バウンスとは、天井にフラッシュをむけて、
その反射光で被写体を明るくすることで、
被写体だけでなく部屋全体が明るく撮ることが出来ます。…のようです。
で、作例をといいたいところですが、
まだ来ただけで殆ど写真を撮っていないので
それは又今度。
大光量だけあって本体の大きさもそれなり。
重さもまあまあ重い…かな。単三電池が4本はいります。
かさばるのは間違い無しのようです。
やはりキャンプに行ったり子供のスポーツを撮ったりするときには、
デジイチ大活躍です。
でも、明るい望遠レンズは目の玉がとびでるような値段です。
そんなわけで、前々から欲しいと思っていた、
外付けフラッシュに手を出してしまいました。
内蔵フラッシュはとりあえずオフにして撮ることが多いのに、
なぜ外付けフラッシュならいいのか?
一番の理由は、バウンス撮影が出来るから。
バウンスとは、天井にフラッシュをむけて、
その反射光で被写体を明るくすることで、
被写体だけでなく部屋全体が明るく撮ることが出来ます。…のようです。
で、作例をといいたいところですが、
まだ来ただけで殆ど写真を撮っていないので
それは又今度。
大光量だけあって本体の大きさもそれなり。
重さもまあまあ重い…かな。単三電池が4本はいります。
かさばるのは間違い無しのようです。
光線を和らげる簡易ディフューザーがついているようです。
どのくらい違うんだろ…
このひさしみたいなのは、キャッチライトシートというそうです。
バウンス撮影の時に、瞳の中に星をいれるレフ板の代わりのようです。
そう、瞳の中に星があるとないでは大違いなのだ。
ともかくまだ使っていないので、レポにもならないのですが、
とりあえず近いところでは娘の剣道大会。
GWのキャンプ、さらにハピラブのふれあい会
そしてたんたんの少林寺都大会と続きます。
人間の目は正面からとると赤目になりますが、
犬の目は青くなったり緑になったりします。
ジャスティはばっちり緑になります。
少しバウンスさせれば緑にならずに綺麗な毛並みが再現できるはずです。
フラッシュとカメラ本体を離して、ワイヤレスで発光できるので、
屋外のわんこ撮影でも役に立つかな。
また写真を撮ったら記事にしますね。